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ベースフードについて

ベースフードの成分表示を紹介!脂質・糖質・たんぱく質などの栄養素はどれだけ摂れる?

ベースフードの成分表示を紹介!脂質・糖質・たんぱく質などの栄養素はどれだけ摂れる?

この記事は、ベースフードの成分表示についてまとめています。

ベースフード3種類のそれぞれに、脂質・糖質・たんぱく質がどのくらい入っているのかをご紹介!

記事を読めば、ベースフードがどれだけ栄養豊富な完全栄養食なのかが分かるはずです。

ベースブレッド、ベースパスタ、ベースクッキーの成分表示をしっかりチェックしたい人は、この記事を最後まで読んでいって下さいね。

BASE BREAD(ベースフードのパン)の全栄養成分をチェック

成分量 備考
熱量(カロリー) 200〜250Kal 高栄養なのに低カロリー
たんぱく質 約13.5g 高たんぱく質(サラダチキンよりも多い)
脂質 約5.4g n-3系脂肪酸が豊富
糖質 約20〜27g 糖質30%オフ

ベースブレッド(ベースフードのパン)に含まれている、主な栄養素の成分量などを表にまとめてみました。

ベースブレッドは、一般的なパンと比べてたくさんの栄養素が含まれているのに低カロリーなんですよ。

BASE BREAD(ベースフードのパン)には5種類の味が存在しますが、基本的な栄養成分はどれも同じで変わりません。

しかし、各味によってちょっとだけ栄養成分に違いがあるので、下記で詳細をチェックしてみてくださいね。

ベースブレッド(プレーン味)の成分表示

ベースブレッドプレーン味の成分表示

栄養成分表示(1個当たり) カロリー:205kcal、たんぱく質:13.5g、脂質:5.4g(n-3系脂肪酸:0.4g、n-6系脂肪酸:1.6g)、炭水化物:23.9g(糖質:20.7g、食物繊維:3.2g)、食塩相当量:0.7g、亜鉛:1.6mg、カリウム:469mg、カルシウム:114mg、クロム:1.7μg、セレン:9.6μg、鉄:1.4mg、銅:0.2mg、マグネシウム:68mg、マンガン:1.4mg、モリブデン:48.2μg、ヨウ素:25.4μg、リン:173mg、ナイアシン:8.5mg、パントテン酸:1.1mg、ビオチン:8.6μg、ビタミンA:176μg、ビタミンB1:0.4mg、ビタミンB2:0.3mg、ビタミンB6:0.4mg、ビタミンB12:0.4μg、ビタミンC:19mg、ビタミンD:1.2μg、ビタミンE:1.4mg、ビタミンK:26.5μg、葉酸:108μg

ベースフードのパン(プレーン味)の全栄養成分表示は上記のとおりになっています。

栄養表示を確認すると、ベースブレッド(プレーン味)は、他の味と比べて熱量が209Kcalと低めの設定になっています。

そのため、ベースブレッド(プレーン味)は、他の栄養成分をしっかり摂りたいけどカロリーを控えたい人に向いていますよ。

ベースブレッド(チョコレート味)の成分表示

ベースブレッドチョコレート味の成分表示

栄養成分表示(1個当たり) カロリー:255kcal、たんぱく質:13.5g、脂質:7.8g(n-3系脂肪酸:0.4g、n-6系脂肪酸:1.9g)、炭水化物:29.3g(糖質:25.9g、食物繊維:3.4g)、食塩相当量:0.69g、亜鉛:1.6mg、カリウム:469mg、カルシウム:114mg、クロム:1.8μg、セレン:9.6μg、鉄:1.4mg、銅:0.2mg、マグネシウム:68mg、マンガン:1.4mg、モリブデン:48.2μg、ヨウ素:25.4μg、リン:173mg、ナイアシン:8.5mg、パントテン酸:1.1mg、ビオチン:8.6μg、ビタミンA:166μg、ビタミンB1:0.4mg、ビタミンB2:0.3mg、ビタミンB6:0.4mg、ビタミンB12:0.5μg、ビタミンC:19mg、ビタミンD:1.2μg、ビタミンE:1.4mg、ビタミンK:26.6μg、葉酸:108μg

ベースフードのパン(チョコレート味)の栄養成分は、上記のようになっています。

ベースブレッド(チョコレート味)の成分量は、他のベースフードのパンとさほど変わりありません。

ベースブレッド(チョコレート味)は程よい甘さで、ついつい食べすぎてしまうくらい美味しいと評判なんです。

電子レンジで20秒くらい暖めてから食べると、柔らかくなった食べやすくなるんですよ。

ベースブレッド(メープル味)の成分表示

ベースブレッドメープル味の成分表示

栄養成分表示(1個当たり) カロリー:264kcal、たんぱく質:13.5g、脂質:8.2g(n-3系脂肪酸:0.4g、n-6系脂肪酸:1.7g)、炭水化物:30.3g(糖質:27.1g、食物繊維:3.3g)、食塩相当量:0.7g、亜鉛:1.6mg、カリウム:469mg、カルシウム:114mg、クロム:1.8μg、セレン:9.6μg、鉄:1.4mg、銅:0.2mg、マグネシウム:68mg、マンガン:1.4mg、モリブデン:48.2μg、ヨウ素:25.4μg、リン:173mg、ナイアシン:8.5mg、パントテン酸:1.1mg、ビオチン:8.6μg、ビタミンA:171μg、ビタミンB1:0.4mg、ビタミンB2:0.3mg、ビタミンB6:0.4mg、ビタミンB12:0.5μg、ビタミンC1:17mg、ビタミンD:1.2μg、ビタミンE:1.4mg、ビタミンK:26.6μg、葉酸:108μg

ベースブレッド(メープル味)の栄養成分は、上記のようになっています。

ベースブレッドのメープル味は、ベースブレッド5種類の中で一番カロリーが高め(264Kcal)でした。

とはいえ、一般的な菓子パン(300~400Kcal)などの比べると圧倒的に低カロリーなので、気にするほどではないですよ。

ベースブレッド(シナモン味)の成分表示

ベースブレッドシナモン味の成分表示

栄養成分表示(1個当たり) カロリー:262kcal、たんぱく質:13.5g、脂質:8.5g(n-3系脂肪酸:0.4g、n-6系脂肪酸:1.7g)、炭水化物:29.4g(糖質:26.1g、食物繊維:3.3g)、食塩相当量:0.7g、亜鉛:1.6mg、カリウム:470mg、カルシウム:121mg、クロム:1.8μg、セレン:9.6μg、鉄:1.5mg、銅:0.2mg、マグネシウム:68mg、マンガン:1.4mg、モリブデン:48.2μg、ヨウ素:25.4μg、リン:173mg、ナイアシン:8.6mg、パントテン酸:1.1mg、ビオチン:8.6μg、ビタミンA:171μg、ビタミンB1:0.4mg、ビタミンB2:0.3mg、ビタミンB6:0.4mg、ビタミンB12:0.5μg、ビタミンC:17mg、ビタミンD:1.2μg、ビタミンE:1.4mg、ビタミンK:26.6μg、葉酸:108μg

ベースフードのパン(シナモン味)の全栄養成分は、上記のとおりです。

ベースブレッド(シナモン味)も、成分量的にはほかの味と変わりありません。

ベースフードのパンはどの味もたんぱく質が13.5gも入っているので、筋肉など体に重要な部分の栄養をしっかり与えてくれるんです。

ベースブレッド(カレー味)の成分表示

ベースブレッドカレー味の成分表示

栄養成分表示(1個当たり) カロリー:253kcal、たんぱく質:13.5g、脂質:10.2g(n-3系脂肪酸:0.7g、n-6系脂肪酸:2.0g)、炭水化物:28.4g(糖質:24.7g、食物繊維:3.6g)、食塩相当量:1.21g、亜鉛:1.8mg、カリウム:467mg、カルシウム:120mg、クロム:2.2μg、セレン:15.8μg、鉄:1.3mg、銅:0.2mg、マグネシウム:70mg、マンガン:1.4mg、モリブデン:46.8μg、ヨウ素:24.1μg、リン:167mg、ナイアシン:7.6mg、パントテン酸:1.1mg、ビオチン:13.8μg、ビタミンA:158μg、ビタミンB1:0.3mg、ビタミンB2:0.3mg、ビタミンB6:0.4mg、ビタミンB12:0.4μg、ビタミンC1:7mg、ビタミンD:1.2μg、ビタミンE:2.6mg、ビタミンK:32.3μg、葉酸:78μg

ベースフードのパン(カレー味)の成分表示は上記のとおりです。

ベースブレッド(カレー味)も、たんぱく質や脂質、ビタミン類などは他の味と同じように配合されていました。

ただし、ベースブレッドI(カレー味)は、葉酸が78μgなので他の味I(各108μg)と比べてちょっと少ないです。

しかし、食パンやコッペパンなど普通のパンに葉酸は30μgしか含まれていません。

ベースブレッド(カレー味)は、食パンなどの比べて、2倍以上の葉酸が含まれているので気にする必要なないでしょう。

BASE PASTA(ベースフードのパスタ)の全栄養成分チェック

成分量 特徴
熱量(カロリー) 約370〜400Kcal 高栄養価なのに低カロリー
たんぱく質 約30g 植物由来のたんぱく質が豊富に含まれている
脂質 約9g チアシード由来のオメガ3系必須脂肪酸
糖質 約40g 一般的なパスタよりも40%オフ

ベースフードにはパスタのラインナップ(ベースパスタ)があります。

ベースパスタの主な成分の成分量などを表にまとめました。

一般的なパスタよりも糖質が少ない上に、植物由来のタンパク質を豊富に摂取できるのは嬉しいですよね!

ベースパスタは、ベースブレッドよりも1食あたりのカロリーが375Kcal以上と多めです。

しっかりとカロリーを確保したい場合は、ベースブレッドよりもベースパスタがおすすめです。

ベースパスタにはフェットチーネとアジアンの2種類がありますが、基本的な栄養素は2種類とも同じです。

ただ、カロリーなどに少し違いがあるので、それぞれの成分表示を確認しておきましょう。

ベースパスタ(フェットチーネ)の成分表示

ベースパスタフェットチーネの成分表示ベースパスタ(フェットチーネ)は、1食あたりのカロリーが300Kacl以上あり、たんぱく質も29.8gも入っています。

ベースパスタ(フェットチーネ)の麺の感じは、もちもちしていて食感が良いと評判なんですよ。

1食あたりの栄養価が高く、腹持ちもいいのでベースパスタ(フェットチーネ)だけで十分に満足できます。

ベースパスタ(アジアン)の成分表示

ベースパスタアジアンの成分表示

ベースパスタ(アジアン)には、上記のような栄養素が含まれています。

ベースパスタ(アジアン)は、フェットチーネよりもカロリーは20Kcalほど高いですね。

それ以外の栄養素は、フェットチーネとほとんど変わりありません。

一般的な乾燥パスタ100gにはたんぱく質が10gほどしか入っていませんが、ベースパスタ(アジアン)は3倍の高たんぱく。

それでいて、ベースフードパスタ(アジアン)の糖質は約40%もカットしているんですよ。

BASE Cookies(ベースフードのクッキー)の全栄養成分をチェック

成分量(1袋あたり) 備考
熱量(カロリー) 約150Kcal 高栄養なのに低カロリー
たんぱく質 約7g 植物由来のたんぱく質がたっぷり
脂質 約7g オメガ3系の飽和脂肪酸が3gも含有
糖質 約15g ほかのビスケットと比べて20%オフ

ベースクッキー(ベースフードのクッキー)に含まれる主な成分の成分量などを表にまとめました。

ベースクッキーには上記の基本的な栄養素のほかに、26種類のビタミン類や食物繊維などもしっかり配合されています。

ベースクッキーはお手軽サイズなので、普段の食事で不足した部分の栄養補助にはちょうど良いです。

ベースフードのクッキーは5種類の味がありますが、各味ともに基本的な成分量には大きな違いはありませんでした。

ベースフード(各味)の詳細な成分を確認したい人は、下記でチェックしておきましょう。

ベースクッキー(ココア味)の成分表示

ベースクッキーココア味の成分表示

ベースクッキー(ココア味)の栄養成分は上記のとおりです。

ベースクッキー(ココア味)1袋あたりのカロリーは153Kcalなので、普通のクッキーと比べての低カロリー。

ダイエット中の間食やおやつの時に、ベースクッキー(ココア味)を食べても罪悪感がありません。

むしろ、食事で補えないビタミンなどの栄養素もしっかり摂取できるのが嬉しですよね。

ベースクッキー(アールグレイ味)の成分表示

ベースクッキーアールグレイ味の成分表示

ベースクッキー(アールグレイ味)の成分表示は、上記のとおりです。

画像を見てもらえばわかると思いますが、成分的にはココア味とほとんどかわりません。

ベースクッキー(アールグレイ味)はこだわりをもった本格アールグレイの茶葉をブレンドしていて、豊かな風味で美味しいと好評です。

ベースクッキー(抹茶味)の成分表示

ベースクッキー抹茶味の成分表示

ベースクッキー(抹茶味)の栄養成分は上記の画像のとおりです。

ベースクッキー(抹茶味)にも、たくさんビタミンやミネラルが含まれています。

例えば、ビタミンEなどは1.7mgも入っていて、ベースクッキー1袋で1日に必要なビタミンEの28%も確保できるんです。

偏ってしまいがちな普段の食事のほかに、ベースクッキーを取り入れることで、不足したビタミン類を補えるのが良いですね。

ベースクッキー(ココナッツ味)の成分表示

ベースクッキーココナッツ味の成分表示

ベースクッキー(ココナッツ味)の全栄養成分は、上記のとおりです。

ベースクッキー(ココナッツ味)も、基本的な栄養成分は変わりありません。

しっかりとたんぱく質や脂質、ビタミンなどが含まれています。

ベースクッキーは、穀物由来の食物繊維もたっぷり(約3g)含まれているも嬉しいですよね。

ベースクッキー(さつまいも味)の成分表示

ベースクッキーさつまいも味の成分表示

ベースクッキー(さつまいも味)の成分表示は上記のとおりです。

ベースクッキー(さつまいも味)も、ほかの味と成分的には同じです。

不足しがちなビタミンやミネラルなどが豊富で、おやつ代わりに食べるもいいですね。

サクサクとした食感で、子供から大人まで大人気。

ほんのりとした優しい甘みが評判なんです。

ベースフード(各種)で1日に必要な栄養素(脂質・糖質・たんぱく質)を補うことができる

ベースフード(各種)は、1日に必要な栄養素を最適に組み合わせてできている完全栄養食です。

ベースフードのパンやパスタなら、1食摂ることで1日分の栄養摂取基準値の1/3※をクリアできます。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

つまり、3食ともベースフードにすれば完全に栄養を取り入れることができるという事なんです。

健康的な体を維持するためには、脂質・糖質・たんぱく質のほかに、ビタミンやミネラルなどは重要ですよね。

でも、普段忙しい人にとって、栄養素までを考えた献立や料理を作ったりするのは大変。

そんな時にベースフードを取り入れることで、簡単に栄養のバランスを整えてくれるので、人気が急上昇しているんですよ。

ベースフードの成分表示についてまとめ

この記事のまとめ
  • ベースフードは低糖質なのにたんぱく質やビタミン類が多い
  • ベースフード(パン・パスタ)1食で1日に必要な栄養素の1/3以上を確保できる
  • ベースクッキーはダイエット中のおやつに最適

ベースフードは、1日に必要な栄養素がギュッとつまった完全栄養食です。

体の健康に気を使っている人やダイエットをしたい人、忙しくて食生活が偏っている人におすすめ。

ベースブレッドやベースパスタなら、1食分で1日に必要な栄養成分の1/3を確保できます。

朝やお昼だけでもベースフードに切り替えると、不足しがちな栄養をしっかり取り入れることができますよ。

公式サイトでも栄養についての記載があるので、チェックしてみてくださいね。

ベースフード公式サイトはこちら