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ベースフードについて

ベースフードの安全性を徹底調査!原材料や添加物の危険性をリサーチしました!

ベースフードの安全性を徹底調査!

この記事は、ベースフードの安全性についてお伝えしています。

結論からいうと、ベースフードは安心できる原材料や添加物を使っており、安全性にはまったく問題ありませんでした!

ベースフードは完全栄養食なので「何か怪しい成分が入っているのでは?」と不安に思っていた方も、安心して食べることが出来ますよ。

ベースフードの原材料や添加物について詳しく知りたい人はこの記事を、安全性を知りたかっただけという人は下記公式サイトを確認しましょう。

ベースフード公式サイトはこちら

ベースフードの安全性は問題なし!危険な添加物や原材料は一切使っていません!

種類 安全性 原材料 添加物
BASE BREAD(パン) 問題なし 安全 安全
BASE PASTA(パスタ) 問題なし 安全 安全
BASE Cookies(クッキー) 問題なし 安全 安全

ベースフード(各種)の安全性についてまとめてみました。

ベースフードには、パン・パスタ・クッキーの3種類がありますが、冒頭でお伝えした通り安全性への心配は不要!

表をみれば一目瞭然ですが、ベースフードは各種とも原材料や添加物などに危険なものは入っていません。

体に悪影響のある成分は入っていないので、安心して食べられますよ。

とは言え、どんな原材料や添加物が使われているのか気になる人もいると思うので、ベースフード各種の原材料や添加物などを順番に紹介していきます。

ベースブレッド、ベースパスタ、ベースクッキーにどんな成分が入っているのかを確認したい人は、このまま読み進めてください。

BASE BREAD(ベースフードのパン)の原材料と添加物を紹介!

こちらの章では、BASE BREAD(ベースブレッド)に入っている原材料や添加物を、詳しく説明します。

ベースブレッドには5種類の味があり、それぞれで中に入っているものが違います。

まずは、BASE BREAD(ベースフードのパン)の原材料からみていきましょう。

BASE BREAD(ベースフードのパン)各種の原材料をまとめました

種類 原材料
プレーン 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物
チョコレート チョコレートフラワーペースト(国内製造)(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物
メープル メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物
シナモン 小麦全粒粉(国内製造)、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物
カレー カレー(国内製造)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、液卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、昆布粉末、粉末油脂、酵母、

BASE BREAD(ベースフードのパン)各味の原材料を、表にまとめました。

ベースブレッドの原材料は、主に小麦全粒粉や大豆、昆布など天然由来のものからできています。

安全性が高い上に栄養価の豊富なものを厳選して配合しているので、体に必要な栄養素がたくさん取れるんですよ。

各味の表を見てもらうとわかりますが、ベースブレッドには危険なものは入っていません。

ただ、チアシード、ドロマイトの2つの原材料にはあまり聞き馴染みのないと思うので、それぞれの特徴や安全性などをお伝えしていきますね。

BASE BREAD(ベースフードのパン)の気になる原料①:チアシード

チアシードとは、シソ科の「チア」と呼ばれる植物のたねです。

チアシードの歴史は古く、マヤ文明の時代から食べられていたようです。

安全性が高いのはもちろん、タンパク質やミネラル、必須脂肪酸などがとても豊富に入っています。

チアシードは高栄養価なため、スーパーフードとして注目を集めているんです。

BASE BREAD(ベースフードのパン)の気になる原料②:ドロマイト

ドロマイトは海で取れる石灰石のことで、カルシウムとマグネシウムでできています。

天然のミネラル(カルシウム、マグネシウム)なので、副作用の危険性などはありません!

ドロマイトはカルシウムやマグネシウムの他に、一部重金属が含まれているという情報もあります。

しかし、食用のドロマイトに重金属は含まれていないので安心してください。

BASE BREAD(ベースフードのパン)各種の添加物をチェック

種類 添加物
プレーン 酵母/酒精、調味料(無機塩)
チョコレート 酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤
メープル 酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料
シナモン 酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)
カレー サトウキビ抽出物/膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料

BASE BREAD(ベースフードのパン)各味の添加物を、一覧にまとめました。

ベースブレッド各種に、危険な添加物などは入っていませんでした。

合成保存料や合成着色料などまったく使っていないので、安心して食べることができますね。

個人的に気になった成分が3つ(酒精、増粘多糖類、pH調整剤)あったので、もう少し詳しく調べてみました。

それぞれの特徴や安全性などを順番にお伝えしていきますね。

BASE BREAD(ベースフードのパン)の気になる添加物①:酒精

酒精とは、簡単に言うと発酵アルコールのことです。

サトウキビの糖質と、とうもろこしなどのデンプンを発酵させて作ったアルコールをさします。

ベースブレッドだけでなく、味噌やパンなど発酵食品にも酒精は使われています。

酒精を入れると、酵母が発酵するのを防いでくれるため、袋がパンパンに膨らまないようにできます。

アルコールと言ってもごく少量なので、小さいお子さんが食べてもまったく問題ないですよ。

BASE BREAD(ベースフードのパン)の気になる添加物②:増粘多糖類

増粘多糖類は、食品に粘りやとろみをつけたり、形状を安定させるために使用されています。

トウモロコシや海藻など植物性由来のものなので、安全性は問題ありません。

増粘多糖類は、世の中で販売されている食品のほとんどに含まれているので、安心してベースブレッドを活用して下さいね。

BASE BREAD(ベースフードのパン)の気になる添加物③:pH調整剤

pH調整剤は、食品の変色を防いだり、保存性を高めるために使います。

食品のpH値(ペーハー)を適切に保つことによって、食品を長持ちさせることが出来ます。

ベースブレッドの日持ちが良いのは、このpH調整剤のおかげなんですね。

pH調整剤には、クエン酸やコハク酸などが使われていますが、世界保健機関(WHO)で安全性は立証されているので安心です。

BASE PASTA(ベースフードのパスタ)の原材料と添加物を紹介!

ここではBASE PASTA(ベースフードのパスタ)の原材料と添加物を詳しく紹介していきます。

ベースフード(BASE PASTA)もBASE BREAD同様、あやしい原材料や添加物は使われていませんでした。

でも、ベースパスタにどんなものが入っているのか気になると思うので、各種ソースの原材料や麺に使われている成分などをまとめてみました。

ベースパスタの摂取に不安がある人は、しっかり確認しておきましょう。

BASE PASTA(ベースフードのパスタ)と各種ソースの原材料と安全性を一覧で確認!

種類 原材料の安全性
  • アジアン
  • フェットチーネ
安全
ソース
  • コクと旨みのボロネーゼソース
  • ピリ辛台湾まぜそばソース(ソース)
  • ピリ辛台湾まぜそばソース(ラー油)
安全

ベースパスタの原材料の安全性をまとめました。

表を見るとわかりますが、ベースフード(パスタ2種、ソース3種)は、とくに安全性に問題ありませんでした。

ベーズフード(BASE PASTA)に実際に使われている原材料は、以下の章でまとめています。

ベースフードの具体的な成分を知りたい方は、下記で確認してみてください。

BASE PASTAの麺に使われている原材料一覧

項目名 原材料
アジアン 小麦たんぱく(フランス製造)、小麦全粒粉、小麦胚芽、大豆粉(遺伝子組換えでない)、米ぬか、卵黄粉末(卵を含む)、卵白粉末、発酵調味料、アマニ油、還元水飴、調味酢、米酢、粉末油脂、昆布粉末
フェットチーネ 小麦たんぱく(フランス製造)、小麦全粒粉、小麦胚芽、大豆粉(遺伝子組換えでない)、米ぬか、卵黄粉末(卵を含む)、卵白粉末、発酵調味料、アマニ油、還元水飴、調味酢、米酢、粉末油脂、昆布粉末

BASE PASTA(パスタ)の麺に使われている原材料をまとめました。

ベースパスタ(アジアン・フェットチーネ)のどちらも同じ原材料で、小麦たんぱく(フランス製造)、小麦全粒粉などがメインに使われています。

BASE PASTAの各種ソースに使われている原材料一覧

項目名 原材料
コクと旨みのボロネーゼソース トマトペースト(ギリシャ)、牛肉、ソテーオニオンペースト、ビーフオイル、・野菜(にんじん・セロリ)、乾燥玉ねぎ、粒状植物性たん白(大豆を含む)、オリーブオイル、食塩、砂糖、酵母エキス、ワイン、こしょう
ピリ辛台湾まぜそばソース(ソース) 糖類(砂糖・水あめ)、香味食用油(植物油、ねぎ、醤油、乾燥ジンジャー)(小麦・大豆を含む)(国内製造)、醤油、たん白加水分解物、食塩、ポークエキス
ピリ辛台湾まぜそばソース(ラー油) 食用植物油脂(国内製造)(大豆油、なたね油)、花椒

今度は、BASE PASTA(各種ソース)の原材料をまとめました。

表を見てもらえばわかりますが、とくに気になるような原材料は入っていないですね。

コクと旨みのボロネーゼソースは、牛肉や野菜の旨味をだすために、凝縮されたエキスが入っているのがわかりますよね。

BASE PASTA(ベースフードのパスタ)と各種ソースの添加物をチェック

種類 危険な添加物
  • アジアン
  • フェットチーネ
なし
ソース
  • コクと旨みのボロネーゼソース
  • ピリ辛台湾まぜそばソース(ソース)
  • ピリ辛台湾まぜそばソース(ラー油)
なし

上記では原材料について紹介しましたが、ここからはBASE PASTA(ベースフードのパスタ)の添加物について説明します。

ベースパスタの添加物にも、気になる成分は入っていないので安心ですよ。

ベースパスタに入っている添加物の細かい成分は、以下のとおりです。

BASE PASTA(ベースフードのパスタ)の添加物

項目名 添加物
アジアン 酵母/加工でん粉(食感向上、打ち粉)、調味料(無機塩)、酒精、アルギン酸カリウム、卵殻カルシウム
フェットチーネ 酵母/加工でん粉(食感向上、打ち粉)、調味料(無機塩)、酒精、アルギン酸カリウム、卵殻カルシウム

ベースフード(BASE PASTA)の添加物は、アジアン、フェットチーネ2種類とも同じです。

この中で気になる添加物と言えば、アルギン酸カリウムでしょうか。

アルギン酸は海藻などの含まれている成分で、水分を保持する性質があります。

アルギン酸カリウムは、食品の形状を安定させたり、みずみずしさを出したりなど、見た目や食感などを良くするために使われているんです。

元々は海藻由来の成分なので、体に害になることはありません。

BASE PASTA(各種ソース)の添加物

項目名 添加物
コクと旨みのボロネーゼソース 調味料(アミノ酸等)、酸味料
ピリ辛台湾まぜそばソース(ソース) 醸造酢/アルコール、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(V.C,V.E)
ピリ辛台湾まぜそばソース(ラー油) 唐辛子/酸化防止剤(抽出V.E)

BASE PASTA(ベースパスタ)の各種ソースの添加物を表にまとめています。

添加物はいくつかはいっているものの、さほど気になるものは入っていません。

酸化防止剤は、商品の品質を維持するために使われていますが、ビタミンCやビタミンEを使用しているので問題ありないですよ。

BASE Cookies(ベースフードのクッキー)の原材料と添加物を紹介!

種類 原材料 添加物
ココア 安全 安全
アールグレイ 安全 安全
ココナッツ 安全 安全
さつまいも 安全 安全

BASE Cookies(ベースフードのクッキー)の原材料と添加物の安全性についてまとめました。

表を見て頂ければわかりますが、BASE Cookiesの各味は、原材料や添加物ともに危険な成分は入っていなかったですよ。

BASE Cookiesの各味の原材料や添加物は、以下で詳しく記載していますので、細かい成分を知りたい方はチェックしておいてください。

BASE Cookies(ベースフードのクッキー)各種の原材料をまとめました

種類 原材料
ココア 小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、食用植物油脂、液卵黄(卵を含む)、アーモンドパウダー、ココアパウダー、小麦たんぱく、食物繊維、米ぬか、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末、酵母/加工でん粉
アールグレイ 小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、食用植物油脂、液卵黄(卵を含む)、アーモンドパウダー、紅茶、小麦たんぱく、食物繊維、米ぬか、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末、酵母/加工でん粉
抹茶 小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、アーモンドパウダー、卵黄粉末(卵を含む)、抹茶、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉
ココナッツ 小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、アーモンドパウダー、ココナッツファイン、卵黄粉末(卵を含む)、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉
さつまいも 小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、アーモンドパウダー、さつまいも、卵黄粉末(卵を含む)、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でんぷん

BASE Cookies(ベースフードのクッキー)各味の原材料をまとめると上記のようになっています。

ベースフード(BASE Cookies)の主となる原料は、小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)などで、原材料はほとんど同じです。

風味をつけるために、ココアパウダーやココナッツファインなどを入れているだけなんです。

BASE Cookiesも天然由来の成分しか使っていないので、安心して食べられます。

BASE Cookies(ベースフードのクッキー)各種の添加物をチェック

種類 添加物
ココア 膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
アールグレイ 膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
抹茶 膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
ココナッツ 膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
さつまいも 膨張剤、香料、糖転移ビタミンP

BASE Cookies(ベースフードのクッキー))の添加物を、上記のとおり表にまとめました。

ベースクッキーの添加物は全部同じものが入っています。

この中で聞き慣れない添加物は、糖転移ビタミンPでしょうか。

糖転移ビタミンPは「ヘスペリジン」とも呼ばれていて、柑橘系の果物に多く含まれています。

糖転移ビタミンPは、味質を良くする効果あるために添加物として使用されているんです。

食品に糖転移ビタミンPを入れると、苦味や渋味などを軽減してくれます。

ベースフードの安全性についてまとめ

記事のまとめ
  • ベースフードは安心して食べられる
  • ベースフードには危険な原材料や添加物は使われていない
  • ベースフードの原材料や添加物は天然由来成分が多い

この記事では、ベースフードの原材料や添加物の安全性について紹介しました。

実際に各種類の一覧を見て頂ければわかるように、ベースフードの原材料や添加物には危険な成分は含まれていませんでした。

完全栄養食であるベースフードの原材料などに不安があった人も、これで安心して食べられますね。

ベースフードが26種類のビタミンやミネラル、そしてタンパク質などがバランス良く含まれているので、健康を維持するためにぜひ取り入れてみてくださいね。

ベースフード公式サイトはこちら