この記事ではベースフードとはどんなサブスクなのかを紹介しています。
ベースフードは、完全栄養食のパン※を手軽に購入できる人気のサブスクなんですよ♪
※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
ベースフードのサービス内容やメリット・デメリットを知りたい方はこの記事を、今すぐ試してみたい方は公式サイトをチェックしてみて下さいね。
ベースフードとはどんなサブスク?サービスの概要を紹介!
ベースフードは、完全栄養食のパン※が手軽に購入できるサブスクです。
※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
毎月自動で届くので手軽に栄養バランスを整えられるんですよ。
ベースフードのサブスクは初回価格が20%OFFになっています。
2回目以降もずっと10%OFFで継続できるので、続けるほどお得になっているんですね。
また、ベースフードのサブスクはお届け日時の変更や指定も可能です。
お届け日時の変更は、次回お届け5日前までにマイページで変更するだけで良いんですよ。
ベースフードには解約条件などはありません。
回数制限も無いので手軽に解約できるのもベースフードの特徴なんですね。
ベースフードの継続コース初回配送時には、おすすめの食べ方やアレンジ方法を紹介しているスタートブックとレシピノートが貰えます。
美味しく食べるコツが書いてあるので、是非参考にしてみると良いですね。
ベースフードの4つのデメリット
ここからはベースフードのデメリットをまとめていきます。
ベースフードを利用する時の注意点も合わせて紹介しているので、ぜひ読んでみて下さい。
デメリット①:3歳以下の子供には不向き
ベースフードには全粒粉を使用しています。
そのため、消化器官が発達途中の3歳未満の子様の場合、消化不良の原因となる場合があるんです。
小さなお子さんの場合は、体の発達に合った食事を心がけると良いですね。
また、子供の成長には個人差があります。
3歳以上であっても、便の様子を見ながら活用してみると良いでしょう。
デメリット②:毎日食べると飽きてしまう
ベースフードが美味しいからと言って毎日食べると飽きてしまう人もいます。
味に飽きてしまう場合は、調理したりアレンジメニューを試してみましょう。
ベースフードの継続コースにはレシピも付いてきます。
パスタならソースを変えたりすると良いですね。
パンの場合は間に卵やサラダなどを挟んでも美味しいですよ。
デメリット③:食べ過ぎると逆に太ってしまう
ベースフードは食べ方や食べる量によっては太ってしまう場合があります。
まるまるでは1食に2個を目安としていますので、3個以上食べてしまうとカロリーオーバーになってしまうんですね。
また、パンを食べる場合ハイカロリーなジャムやバターを付けすぎてしまうと太りやすくなります。
食べ方やメニューを考慮して続けることも大切ですよ。
デメリット④:一般的な食事より価格が高め
ベースフードのパスタやパンには全粒粉を使っています。
全粒粉は普通の小麦より価格が高いため、どうしても市販のパンよりは割高になってしまいます。
また、ベースフードにはからだに必要な栄養素が豊富に含まれています。
制限されていない商品よりも価格が高くなるのは仕方ないことなんですね。
ベースフードの7つのメリット
続いてベースフードのメリットについて7つほど紹介します!
ベースフードの魅力を詳しく知りたい方は、こちらの内容を参考にしてみて下さいね。
メリット①:栄養補給が手軽
ベースフードは1日に必要な栄養素の1/3を摂取※できるので、とっても手軽に栄養補給ができます。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
自分で調理する場合、栄養素を考えながらバランスの良いメニューを作るのは大変ですよね。
ベースフードを利用すれば、料理が苦手だったり仕事で忙しい日でも安心して栄養を摂ることができますよ。
メリット②:少量で満足できる
ベースフードは見た目の量は少なくても栄養はたっぷり!
食べごたえのある食感ですし、しっかり噛んで食べるので満足度も高いんですよ。
どうしても食べるのを我慢できない人でも、ベースフードなら少量で満足できるのでおすすめです。
メリット③:調理が楽
ベースフードのパンについてはそのまま食べることができます。
基本的に調理が必要ないですし、温めるだけで良いものが多いので手間がかからないんですね。
ベースフードのパスタにしてもたった3分で茹で上がります。
パスタが茹で上がったら好みのソースをかけるだけなので、洗い物も少なくて済みますよ。
メリット④:持ち運べる
ベースフードは手軽に持ち運べるのも魅力です。
昼食として持っていけばお弁当を作る時間も省けます。
そのまま持ち運べて好きなタイミングで食べることができるので、忙しくて昼食がおろそかになりがちな人にもおすすめです。
ベースフードのパンなら仕事の合間に食べることもできますし、栄養の心配もないですよね。
メリット⑤:色々なレシピでアレンジできる
ベースフードにはアレンジメニューが豊富に用意されています。
中でもベースブレッドのプレーンはシンプルなので、ご飯にもスイーツにもなるんですよ♪
ご飯の場合は半分に切ってサンドイッチにしてもいいですし、フレンチトーストにすることも可能です。
パスタの場合はソースを変えれば無限に楽しめますよ。
メリット⑥:ダイエット中でも満足できる
ベースフードのベースブレッドにはチョコやシナモン・メープルなど甘めの味の物があります。
ダイエット中は甘いものを制限する場合が多いですが、ベースフードなら罪悪感なく食べられますよ。
特にチョコ味のベースブレッドは、口コミでも好評なんです!
ベースフードはタンパク質も豊富に入っています。
ダイエット中でも我慢したくない人には、ベースフードがぴったりでしょう。
メリット⑦:継続コースだとお得になる
ベースフードは継続コースにすると価格が安くなります。
継続コースの初回は20%OFF、2回目以降は10%OFFで購入できるんですね。
また、初回購入時にはベイスクッキーの抹茶が1袋プレゼントで付いてきます♪
継続コースはいつでも中止できるので、1回ずつの購入よりお得ですよ。
ベースフード継続コースの詳細は公式サイトでも詳しく掲載されているので、是非参考にしてみて下さい。
ベースフードとはどんなサブスクなのかまとめ
- ベースフードは1日に必要な栄養素の1/3を摂取できる※
- パン・パスタ・クッキーの3種類がある
- 1回でも継続でも購入できる
- 3歳以下にはお勧めできない
- ベースフードの継続コースは割引でお得!
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
この記事ではベースフードはどんなサブスクなのかを紹介しました。
ベースフードは1日に必要な栄養素の1/3※を手軽に採れるので、料理が苦手だったりダイエット中の人におすすめなんですよ!
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
ベースフードは1回ずつでも購入できますが、継続コースにすることでお得になるので、上手く取り入れてみて下さいね。